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大阪 ブルセラ感染症のワンコたちの処分

この事件について届いたメールの文章をほとんど引用しています。(^∧^)
長いし、つまらない・・・かもしれないです。

「どれだけの人々が詳しい知識を持っているか、どれだけの人々がこの事件を知っているか。

ブルセラ症についてです。
ブルセラ症も人畜共通感染症のひとつです。
しかし、ブルセラ症は、殺処分するほど危険な病気ではありません。
それは静岡県や沖縄県のデータ、他国のデータからきちんと出ています。
日本で殺処分されると法律で決まっている病気は狂犬病のみです。
でも、大阪府は殺処分を決定しています。

マスコミがブルセラ症は恐ろしい病気だと何の確証もなく報道したために
一般人の認識がブルセラ=恐ろしい病気になってしまいました。
それほど興味がないものに対しては自ら調べることなんて無いから
鵜呑みにしたままになります。

実は平成15年に静岡県で同じような事件が起こっています。
が、
静岡では十分な消毒と治療を施し「陽性犬は治療してください」で終了です。
その後はブルセラ症の発病などもなく、何も問題が起こる事もなく、
施設の消毒状態なども確認したけど問題なく。
だから、県としてはその後特に何もしていないそうです。

なんでこんなに大阪と違うんですか?
きちんと厚生労働省のHPに記載されているのに!!

獣医師団やボランティアさんは勿論のことながらブロガーや一般の方々もすごく頑張っておられます。
そのみんなの声がやっと届いたのか、少し前進しました。
日本だけでなく、海外にも救援の要請もメールを送っていたのですが
イギリスのボーダーコリー・レスキューグループのヘッドクオーターから
大阪府へ抗議、提案の公開レターが出されました。

この事件についても、またあちこちで人間のエゴだとか様々な討論がなされていますが
みんな単純に「動物を助けたい」と思っているだけです。

もちろん助けるためにはどうしたらいいか、その後はどうするのかきちんと考えておられます。
ブルセラ病が治療可能という事を色々な資料を読んで知っているから反対しているのです。
治療して治るのだから、殺す必要なんて全くありません。

確かに100%大丈夫とは言い切れません。
でも、どんなことでも100%ってないじゃないですか。
限りなく100%に近いなら、希望を持ちたいじゃないですか。

先日の処分日には大勢の方が集まって行政に抗議したため中止になりました。
しかし、今度は告知をせずに処分に行くと言っているそうです。」

・・・・と、まぁ少し勝手に私が文面を弄ってしまっている部分もあります。
これを読んだ時に、広島レスキューを思い出しました。
私は偽善者でもないし、ただの犬好きなだけなんです。
何か問題を提議していくほど力もないです。
でも殺すという言葉に反応してしまいました。
難しい問題ですわなぁ。
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by taiga_shion_bouno | 2007-03-06 16:59 |
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